「プロの味を手作りで」にこだわり
ベストな価格、安定の生産体制で、
世の中に「旨い」を届けます
代表ごあいさつ
キンセイ食品株式会社
代表取締役
日本の食を見回せば、たくさんの『美味しいもの』があふれています。
あれもこれもと選べる中で、食べていただく一品に選んでいただくにはどうしたらよいか。
これはとても難しい課題です。
当社は1973年2月、畜産専門店のノウハウを活かし、「手作り」と「プロの味」を強みとして、
とんかつ等の畜産加工品製造を目的とした会社として設立いたしました。
当時から大事にしてきたのは『職人による手作り』の味です。
ここに最新技術を導入・融合させることによって、省力化と生産性の向上を実現してきました。
創業から50年、積み上げてきた実績と信頼は弊社の大切な財産です。
これは、商品を買ってくださるお客様と商品づくりにあたる従業員があってこその大きな成果です。
感謝とともに、その成果をさまざまな形で皆様にお返ししていくことが私の願いです。
少子高齢化によって社会構造が大きく変化する中、皆様の嗜好性に合う商品づくりを目指し、
『美味しいを食卓に』をモットーに従業員一同取り組んでまいります。
これからもキンセイ食品をどうぞよろしくお願いいたします。
キンセイ食品株式会社
代表取締役 加藤貴司
会社概要
会社名 | キンセイ食品株式会社 |
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代表者 | 加藤 貴司 |
本社所在地 | 〒236-0004 横浜市金沢区福浦2-1-6 |
本部 |
〒232-0063 神奈川県横浜市南区中里1-12-12 ※建替えの為一時移転中 |
上野原工場 | 〒409-0112 山梨県上野原市上野原8154-21 |
横浜営業所 | 〒220-0021 横浜市西区桜木町5-26-3 桜木町日本堂ビル8階 |
資本金 | 5,000万円 |
設立 | 1973年2月 |
従業員数 | 129名(2024年6月現在 パート含む) |
事業内容 | 食品製造・販売 |
営業品目 | 畜肉加工品(冷凍トンカツ、冷凍メンチカツなど) |
取引銀行 | 横浜銀行、山梨中央銀行、日本政策金融公庫、 商工組合中央金庫、みずほ銀行 |
沿革
1973年 |
–精肉卸売業で培った経験を基に、 |
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1985年 |
–横浜市金沢区にキンセイ食品(株)本社工場設立 –スパイラルフリーザー導入(本社工場) |
2008年 |
–中里工場増築 –スパイラルフリーザー導入(中里工場) |
2010年 |
–山梨県上野原市にキンセイ食品(株)上野原工場設立 –NPO HACCP実践研究会入会 HACCP方式を導入 |
2011年 |
–ドイツ FREY社製 真空スタッファーF200型を導入(上野原工場) |
2012年 |
–オーストリア INJECT STAR社製 |
2013年 |
–一般社団法人 日本惣菜協会正会員となる –横浜型地域貢献企業、最上位認定を受ける |
2015年 |
–よこはまグッドバランス賞認定事業所となる –ハイテック株式会社 –ワタナベフーマック株式会社製 |
2016年 |
–上野原工場隣接地(約4,300㎡)を工場用地として購入 –資本金を5,000万円に増資 |
2017年 |
–加藤貴司が代表取締役に就任 –上野原工場増築 –デュアルエナジー搭載X線異物検出機を導入(上野原工場) –3D定量スライサーを2台導入(上野原工場) |
2018年 |
–横浜営業所設立 |
2019年 |
–農林水産省食料産業局長賞受賞 |
2022年 |
–中里工場閉鎖 |
2023年 |
–キンセイホールディングス株式会社設立 |
アクセス
本社工場
〒236-0004 神奈川県横浜市金沢区福浦2-1-6 |
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シーサイドライン福浦駅より徒歩8分 またはシーサイドライン |
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首都高速湾岸線幸浦 インターチェンジよりおよそ1.3km |
本部
※中里工場は2022年6月30日閉鎖致しました。
〒232-0063 ※ビル建替えの為、一時移転中 移転先:〒233-0002 |
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京浜急行線上大岡駅を出て、 鎌倉街道を横浜方面へ徒歩約10分 |
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横浜横須賀道路別所 インターチェンジよりおよそ2.2km |
上野原工場
〒409-0112 山梨県上野原市上野原8154-21 |
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JR東日本中央本線上野原駅より タクシーで約7分 |
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中央自動車道上野原インターチェンジ よりおよそ2.2km |
横浜営業所
〒220-0021 神奈川県横浜市西区桜木町5-26-3 桜木町日本堂ビル8階 |
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JR京浜東北線・横浜市営地下鉄線 または横浜市営地下鉄高島町駅より、 |
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首都高横羽線みなとみらい出口より およそ1km |